メインコンテンツへスキップ

ケータリングとオードブルの違いとは?意味・費用相場・選び方を解説【2026年最新版】

ケータリング オードブル

【この記事の結論】

「ケータリング」と「オードブル」は、どちらもパーティーや懇親会で料理を楽しめるサービスですが、サービスの範囲がまったく異なります。オードブル=料理を届けるだけ、ケータリング=会場設営から後片付けまで一括対応、という違いを軸に、費用相場・向いているシーン・選び方を徹底解説。あわせて、東京の企業を中心に選ばれ続けているBONDISHの導入実績データもご紹介します。読了目安6分。

ケータリングとオードブル、そもそも何が違う?

パーティーや懇親会の幹事を任されたとき、「ケータリングにしよう」「オードブルを頼もう」という言葉を何気なく使っていても、実はこの2つ、サービス内容がまったく異なることをご存じでしょうか。

結論からお伝えすると、違いは次の一言に集約されます。

  • オードブル:お店で調理した料理を、使い捨て容器に盛りつけて会場へお届けするサービス。届いたらテーブルに並べるだけで、後片付けも自分たちで行います。
  • ケータリング:料理をお届けするだけでなく、スタッフが会場に訪問し、テーブルセッティング・配膳・ドリンクサービス・後片付けまで一貫して対応するサービス。

つまり、「料理を届けてもらうだけ」なのか、「パーティー運営そのものをお任せできる」のかが、両者の決定的な違いです。この違いを理解しないまま依頼してしまうと、「配膳スタッフが来てくれると思っていたのに、実際は玄関先で料理を受け取るだけだった」というミスマッチにつながりかねません。

ケータリングとオードブルの比較表

項目オードブルケータリング
サービス範囲料理を届けるところまで会場設営・配膳・ドリンクサービス・後片付けまで一括対応
容器・食器使い捨て容器が中心陶器のお皿・グラス・シルバーのカトラリーなど高級感のある食器
温度管理常温でおいしく食べられるよう調理された料理が中心温かい料理は温製、冷たい料理は冷製で提供
スタッフ基本的に不在(受け取り・セッティングは主催者側)サービススタッフが会場に常駐
費用目安(1人あたり)1,000円〜2,000円台が中心3,000円〜5,000円台、フルサービス型は10,000円以上も
向いているシーン少人数の集まり、社内ランチ会、気軽な打ち上げ周年式典、来賓を招くレセプション、結婚式二次会など”おもてなし”重視の場
注文の柔軟さ単品・セットプランをネットで選んで即発注できる手軽さ人数・目的・会場条件をヒアリングしたうえでオーダーメイドに近い提案

オードブルの特徴とメリット

オードブルは、店舗で調理された料理を使い捨て容器に盛り付けてお届けするデリバリースタイルのサービスです。基本的には料理のみの取り扱いで、ドリンクは別途手配が必要になるケースがほとんどですが、紙皿・お箸・紙おしぼりなどの備品は料理と一緒に付属することが多く、受け取ったらそのままテーブルに並べるだけで準備が完了します。

ケータリングと比べてサービススタッフや会場装飾の費用がかからない分、価格を抑えられるのも大きな魅力です。単品(アラカルト)とセットプランの両方が用意されている業者が多く、インターネット上で写真を見ながら自由に組み合わせて、その場で発注できる手軽さもポイントです。

オードブルが向いているシーン

  • 少人数の社内ミーティングやランチ会
  • 納会・気軽な打ち上げ
  • スタッフサービスが不要で、低予算で開催したいとき
  • 直前に決まった集まりで、スピーディーに手配したいとき

ケータリングの特徴とメリット

ケータリングは、サービススタッフがパーティー会場に訪問し、セッティングから配膳、後片付けまでを一貫して対応するサービスです。お皿は陶器、ドリンクはグラス、カトラリーはシルバーを使用するなど、ホテルのような高級感を出張サービスで演出できるのが特徴です。

また、温かい料理は温製で、冷たい料理は冷製で、最もおいしい温度帯で提供してもらえる点もゲストに喜ばれるポイントです。

注文の仕方もオードブルとは異なり、まず「参加者の特性(年齢・男女比率)」「パーティーの用途」「料理のジャンル」などをヒアリングしたうえで、要望に合わせてコーディネートしてもらうスタイルが一般的です。会場入り口のバルーン装飾や、出張ソムリエ、寿司職人によるライブパフォーマンスなど、予算と会場条件が整えば幅広い演出にも対応できます。

ケータリングが向いているシーン

  • 企業の周年記念式典・株主総会
  • 来賓やVIPを招くレセプション
  • 結婚式の二次会・記念日パーティー
  • 展示会・記者発表会・製品発表会
  • 「幹事が当日、進行だけに集中したい」大規模な懇親会

関連記事:東京でおしゃれなケータリングを探している方へ|選び方と注目サービスを徹底解説

ケータリングとオードブルの費用相場

費用感は業者によって幅がありますが、一般的な目安は以下の通りです。

サービス予算目安(1人あたり)できることの目安
オードブル(単品)1,000円〜15,000円/1皿店舗・プレートサイズにより変動。少量から大皿まで自由に選べる
オードブル(セットプラン)20,000円〜70,000円/セット人数に応じたセット料理。設営・撤収は主催者側で対応
ケータリング(デリバリー型)1,000円〜2,000円台配膳スタッフなし。設営は簡易的な対応が中心
ケータリング(サービススタッフ付き)3,000円〜5,000円台飲み放題付きビュッフェ、装飾・食材の質にこだわったプランまで対応可能
ケータリング(フルオーダーメイド型)10,000円〜、最低保証20万円〜のケースも会場装飾から出張シェフのパフォーマンスまで、細部までカスタマイズ

迷ったときの目安として、1人あたり3,000円〜5,000円ほどの予算があれば、ケータリングで希望に沿ったプランを組みやすくなります。逆に1人あたり1,000円〜2,000円の低予算であれば、オードブルに切り替えたほうがコストパフォーマンスに優れるケースが多いです。

ケータリングとオードブル、どちらを選ぶべき?判断のポイント

選び方に迷ったら、以下の3つの軸で考えてみましょう。

①人数

少人数(10名以下)の気軽な集まりならオードブル、20名を超える規模でしっかりとした進行が必要な場合はケータリングが向いています。

②予算

1人あたり2,000円以下の低予算であればオードブル、3,000円以上の予算が確保できるならケータリングでサービス品質を高められます。

③目的・重視したいポイント

「手軽さ」「コスト」を重視するならオードブル、「おもてなし」「会場の雰囲気づくり」「幹事の負担軽減」を重視するならケータリングを選ぶとよいでしょう。特に来賓を招くフォーマルな場や、SNS映えする空間演出を求める場合は、ケータリングのほうが満足度の高い結果につながりやすい傾向があります。

【データで見る】東京の法人イベントで進む「ケータリング化」

近年、企業の懇親会や社内イベントの現場では、単に料理を届けるだけの手配から、演出や運営まで任せられる「ケータリング」への需要シフトが進んでいます。東京の企業向けにケータリング「オーダーメイドケータリング」を提供する当社BONDISHの実績データからも、その傾向がうかがえます。

137.4% — BONDISH「ORDERMADE CATERING」の受注件数(2026年1〜7月・昨対比)

約9割 — 同期間の受注のうち、オフィス内で開催されたケータリング懇親会の割合

92% — 「ORDERMADE CATERING」の顧客満足度

87% — 「ORDERMADE CATERING」のリピート率

創業20年以上・累計10万食以上 — BONDISHグループの法人向けフードサービス実績

暑さによる「外出控え」や、幹事の負担軽減ニーズの高まりを背景に、「移動なし・準備なし」で本格的な懇親会を実現できるケータリングが、令和の新しい懇親会スタイルとして定着しつつあります。単に料理を届けるオードブルでは実現しにくい、会場装飾やスタッフによるおもてなしまで含めたトータルな体験価値が評価されている結果といえるでしょう。

ケータリングとオードブルに関するよくある質問

Q. ケータリングとオードブルの違いは何ですか?

A. オードブルは調理済みの料理を使い捨て容器で会場に届けるだけのサービスです。一方ケータリングは、料理の提供に加えて会場のセッティング、配膳、ドリンクサービス、後片付けまでを一貫して担うサービスです。「料理を届けてもらう」だけか、「パーティー運営ごと任せられる」かが最大の違いです。

Q. ケータリングの相場は1人いくらですか?

A. サービススタッフが常駐するケータリングであれば、1人あたり3,000円〜5,000円程度が目安です。会場装飾やフルコース料理まで対応するオーダーメイド型では、1人あたり10,000円以上、最低保証金額20万円〜となるケースもあります。詳しくは本記事内「費用相場」セクションをご覧ください。

Q. ケータリングは飲食業許可が必要ですか?

A. 料理を調理・提供するケータリング業者側は、飲食店営業許可の取得が必要です。多くの場合、業者は自社の許可を取得済みのキッチンで調理を行い、会場では盛り付けや配膳のみを行います。依頼する主催者側が個別に許可を取得する必要は、基本的にはありません(会場内で追加の調理行為を行う場合は、会場側の設備要件を確認しておくと安心です)。

Q. 東京の安いケータリングはどこですか?

A. 配膳スタッフが常駐しないデリバリー型のケータリングであれば、1人あたり1,000円台〜から利用可能です。予算を重視する場合は、まず複数社から見積もりを取り、料理代に人件費や配送料が含まれているかを確認したうえで比較検討することをおすすめします。

ケータリングの東京での導入事例

実際に東京都内の企業様に、BONDISHのケータリングをご利用いただいた事例をご紹介します。単なる料理の提供にとどまらず、会場の雰囲気づくりまで任せられる「ケータリング」の価値を感じていただける事例です。

事例①:2025年12月開催の「総務アワード2025」懇親会にオーダーメイドケータリングをお届けした事例です。参加者140名という規模でも、会話が生まれやすい料理構成と空間演出により、初対面同士の総務担当者たちが自然と打ち解ける懇親会を実現しました。

関連記事:参加者140名の懇親会は、なぜ自然と盛り上がったのか?月刊総務「総務アワード2025」懇親会レポ!

事例②:SmartHR様のリファラル採用限定イベントに、企業ロゴ入りの装飾とオリジナルフォトプロップス付きのオーダーメイドケータリングをお届け。フィンガーフード中心のメニューが会話のきっかけとなり、初対面の社員とその友人同士でも自然と交流が生まれた事例です。

関連記事:交流促進!株式会社SmartHRさんのリファラルイベントに、会話も笑顔もはずむオーダーメイドケータリングをお届け!

事例③:学習雑誌『小学一年生』創刊100周年記念パーティーへケータリングをお届けした事例です。100年という歴史ある節目を祝うにふさわしい華やかな装飾と特別メニューで会場を演出し、記念すべき一日を彩りました。

関連記事:『小学一年生』創刊100周年記念パーティーにケータリングをお届けしてきました!

事例④:企業様の新入社員歓迎会にケータリングをお届けした事例です。桜のピンク×イエローを基調にした春らしい装飾で、ビュッフェ卓を彩りました。鯛のパエリアやフォアグラムースのカナッペなど、お祝いにふさわしい華やかな料理で、新しい仲間を迎えるお祝いムードを演出しました。

関連記事:企業様歓迎会|新入社員様歓迎パーティーケータリング

あわせて読みたい記事

ケータリング・オードブル選びをさらに深掘りしたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

まとめ:ケータリングとオードブル、迷ったら「人数・予算・目的」で決めよう

ケータリングとオードブルは、どちらも会場で美味しい料理を楽しめるサービスですが、「料理を届けてもらうだけ」か「パーティー運営そのものを任せられる」かという点で大きく異なります。少人数・低予算で手軽に楽しみたいならオードブル、来賓を招くフォーマルな場やSNS映えする空間演出を求めるならケータリングを選ぶのが基本の考え方です。

特に、幹事の負担を減らしながら記憶に残るパーティーを実現したい場合は、企画から当日運営まで一気通貫でサポートしてくれるオーダーメイド型のケータリングがおすすめです。

幹事の負担ゼロで、記憶に残るパーティーを。

BONDISHの「ORDERMADE CATERING(オーダーメイドケータリング)」は、専属プランナーが企画から当日の運営まで一気通貫でサポートする、完全オーダーメイド型のケータリングサービスです。

  • 専属プランナーによる企画・演出のご提案
  • 設営・配膳・ドリンク提供・撤収・ゴミ回収までワンストップ対応
  • 20名〜1,000名規模まで柔軟に対応可能
  • 顧客満足度92%・リピート率87%の実績
  • ロゴ入りケーキやオリジナル装飾など、唯一無二の空間演出も可能

「オードブルとケータリング、うちの場合はどっちがいいんだろう?」というご相談からでも、まずはお気軽にどうぞ。

BONDISHのオーダーメイドケータリングを見る

※本記事の費用相場は一般的な目安です。実際の金額は、メニュー内容・人数・会場条件・サービス範囲によって変動します。詳しいお見積りは各ケータリング会社に直接お問い合わせください。

「自社の会場でも使える?」「人数が確定していない」
そんな状態でも、まずはお気軽にご相談ください。

※お見積りは無料。ご提案まで費用は一切かかりません。

BONDISH資料
リピート率 87%
10 万食以上の実績
無料でお見積もり

日程・人数未確定でもOK